派遣社員として働いていた期間がありました。
この時期にお金のことで悩んでいて仕事がとにかく難しかったです。
特に工場で働いていたこともあって、体力がもたないことや長時間労働で働くことそのものが難しいと感じました。
そのため仕事への継続の可能性についても少ないのだと判断していました。
ここでは、派遣社員として工場で電気部品を扱うことや簡単な荷物の整理などいくつかの職種を経験しました。
ちなみにお給料の額を書きますと月に15万円がその金額でした。
しかし、社会人となり、人付き合いや買い物と散財してしまいました。
そのため貯金が難しくなってしまいました。
さらにそのことで生活に苦しさを感じてしまったのも人生で初めての経験でした。
特にこれだけの額ですと、人付き合いや買い物にも影響がでました。
そのために使ってしまいました。
またいつも以上に付き合う人やその内容も関連していました。
そのためお財布にはそのお給料の半分ほどが残っていたという記憶があります。
またその金額でさらに支払いをしていたのですが、生活、人付き合いをしているために貯蓄に回す余裕もなかなか見つけられずにいたのでした。
そのため一番困ったのは、借金をしてしまったことでした。
このお給料の額によって日々に変化があり、10万円ほどを借りてしまいました。
特に社会に出てから旅行や車などと目に留まるものが増えました。
また今まで手の届かないと思っていた欲しいものも増えてしまいました。
特にそのように夢を見ることでお金をたくさん使ってしまったのです。
そのように社会人になると付き合いも増えていきます。
そのために考えたのが賢い選択やよりよい選択が必要ということです。
ここから学びました。
これから令和の時代、増税、それからお札の新札の発行と時代は、変化しています。
特に東京オリンピックのある1年後までには、この状態を上向きに変えたいと思っています。