10円生活だった高校生

10円生活だった高校生 生活

10円生活だった高校生

私の父は俺が外で使うお金をケチるな、文句を言うな、黙って金を置いておけというのがお決まりでした。

なので母も、お小遣いとかは特に設定せず、父が欲しい時に欲しい分だけ渡していました。

私は何度も小遣い制の方が絶対いいと言っていたのですが、小遣い制にしてしまうと父のイライラが爆発して暴言を一日中吐かれてしまうので、それも母が耐えきれないということでした。

父は貰ったお金は仕事のあとのお酒に使っていました。

朝まで飲んでいる日も週に3回はあったと思います。

土日しか顔を見ない時もしばしばありました。

そんなこんなで私が高校生の時はさらにエスカレート。

毎日のようにお金を渡す日々が続きました。

私も高校生になって友達と売店で飲み物を買ったり、軽食を買ったりすることがありました。

なるべくお弁当をもって行っていたのですが、どうしても買わなければ行けない時は家の中からかき集めたお金の貯金箱の中からお金を持っていきました。

10円、1円で支払う日も多々ありました。

もちろん売店のおばちゃんにはえ、という顔で見られるし顔から火が吹くほど恥ずかしかったです。

なので友達に見えないようにお金を払ったりしていました。

その時期はなかなか友達とも外で遊べませんでした。

こんな経験をしたので今私も結婚していますが、旦那には小遣い制でやっています。

父が反面教師です。

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